妻と赤ちゃんが我が家へ
どうも。娘達にママがいいと言われながらもママがいない5日間をなんとか乗り切ったみきはずです。
3人目だから少し余裕があるからなのかな〜と思っている今日この頃です。
さて、安静期間が終わりママと赤ちゃんが我が家へ帰ってきました。
ママは久々だし、赤ちゃんは初めてですね。
今回はベビーベッドも生まれる前から用意をしておいたのですぐ寝させることができます。
また、Amazonのプライムデーで準備しておいたオムツ、オムツを入れるゴミ袋、おっぱいパッドなどなど買い揃えていました。
普通より安いらしく勢いもあり買ってしまいました。
帰ってきてまず問題なのは夜寝る並びです。我が家では家族全員で寝るのですが1人増えたため、長女、次女がママの隣を奪い合うという結果になります。
娘よ。なぜパパの隣は取り合わないのだい?!
パパだって、パパだって、パパだって。
そんなことを思っていました。
5日間もいなかったのだからしょうがないとは思いつつも、言い争いが長期戦にもたれるようだったのでパパはほっておくことにしました。
争いごとは嫌いなのでママに任せます。
赤ちゃんはおっぱいがあるのでママの隣は決定です。
あとひと枠を娘達で争います。
結果
お姉ちゃんが譲ってくれて次女が一緒に寝ることになりました。
めでたしめでし。
そして待望のお風呂の時間でーす。
自分は今までずっと赤ちゃんの時から子供とお風呂に入ってきました。
2人とも。
まあ、慣れたもんですよね。
ママもパパが入れてくれるから〜みたいなこと言ってるし、こっちもやる気だしこれぞまさしく以心伝心。違うか〜。
長女の時は、最初だったのもあり抱き方もぎこちないし、こわいし、壊れそうだしいちいちビビっていました。しかしそれにも慣れて自分はお風呂に入れるのが上手いかもなどと思うようになっていました。
自分で思ってるだけかも。
自己満。
なんでもいいか〜
3人目なのでビビったりはしませんね。
うんちついてても平気。
ゲロ吐かれても平気。
おしっこされても平気。
全てが可愛いから〜
頑張って生まれてきたから〜
許せてしまいますね。
しばらくはおばあちゃんがいるのでゆっくりしてねママ。
第三子産んでくれてありがとう
これからもよろしく
自分からは以上でーす。